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茶碗 唐津窯変 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐箱入。茶碗 備前 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐箱入。茶碗 備前 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐箱入。茶碗　唐津窯変　杉本立夫　号は泥牛　　京都大吉主人　抹茶碗　桐箱入 杉本立夫　号は泥牛　　京都大吉主人抹茶碗　サイズ：　径　約12cm　　　　　　　　　　　高さ　約8.3ｃｍ共箱 京都の秋の名物だった　大吉さんでの杉本立夫さんと加藤静允さんの二人展。茶道具　漆塗　利休形　茶箱　茶碗　香合など　五点　一式　共箱　M　R6194。多彩な土で様々な茶碗をおつくりでしたが、この唐津窯変は、杉なりの形もスッキリと、径のわりに印象は小ぶりな小粋なお茶碗です。茶道具　山中塗　前端雅峯作　木目　中棗　紫野　前田昌道書付　共箱　V　7072。小さめな高台は、重ねた目跡が3か所、見どころです。【十一世 雨宮静軒 作】甲斐 雨端硯「雨端有利硯」 蓋付 共箱附・和硯 書道具。数年、通って、もとめた貴重な品です。デッドストック！シックな黒漆に極上羊歯沈金の映えるお椀2点（検輪島塗蒔絵椀懐石椀。未使用品ですが、購入後、長期自宅保管です。輪島塗 朱塗 椀 大小 揃 未使用(A520)。京都の妙心寺南門前の料亭「花末」の長男として生まれる。根来 丸盆 漆器(BB492)。４８歳の時に骨董屋に転業する。未使用 煎茶道具 唐木 手つくり漆塗 器局 煎茶箱 手持ち 和箪笥 茶棚 元箱。八木一夫、加藤唐九郎等と交流があった。茶道具　漆塗　時代秋草蒔絵　棗　時代箱　M　R6284。茶碗 備前 杉本立夫 号は泥牛 京都大吉主人 抹茶碗 桐箱入。深夜から行列ができるほどの人気でした。その頒布会で購入いたしました。津軽塗　七々子塗　三段重　5.5寸　内朱塗　天然木　漆塗　小林漆器　紙箱。茶道具　山中塗　和田瑾斎造　玄々斎好　曙棗　共箱　V　6878。側面はほぼ無釉で、轆轤目が引き立ち、窯変の部分だけが色の景色があります。見込みにはガラス釉がかかり、お茶が点てやすいです。煎茶道具 青貝螺鈿象嵌『山水楼閣風景』黒漆塗細工煎茶長盆 刳り貫き盆長さ53㎝。未使用 懐石道具 塗師 岡本陽斎作 木製黒真塗 金彩蒔絵 煮物椀 5客揃 共箱。窯印は○に「で」の字と○に十文字、2005年の作品です。桐箱の文字も味があります。銘木 欅 繰り抜き 盆 捏鉢 二件(A557)。茶道具　唐物　漆塗　螺鈿装飾　魚　香合　時代箱　V　R6108。今はもちろん、製作されていません。お探しの方に。輪島塗　7寸二段重箱　2点セット。茶道具　日本工芸会正会員　小椋榮一作　独楽香合　共布共箱　V　7026。ご理解いただける方のみご検討くださいませ。 杉本立夫　略歴１９４０年生まれ。赤木明登　能登腕　17センチ。【平水指】山水 水指 茶道具 染付 洞華苑 木箱入り。高校卒業後、修行の後２５歳で「割烹大吉」（京都市寺町二条）を開業する。３０歳頃より作陶を始める。茶道具　漆塗　千筋　棗　時代箱付　V　7109。中国　剔紅　堆朱　内黒漆　花文　蓋物　G　R6246B。主に唐津、粉引き、信楽、備前等を作る。毎年１日だけ加藤静允氏と展覧会を開く。懐石道具揃 菓子器セット 飯器 杓子 小丸椀 通盆 など 茶道具 懐石家具。茶道具　塗師　道場宗廣作　青貝松葉蒔絵　炉縁　共箱　C　7052A。号は泥牛、放下庵、大吉など。