HOT ! 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸（共箱） 裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸

裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『山花咲鳥歌』掛軸。鵬雲斎大宗匠らしい筆勢のある勇ましい書体で「山花咲鳥歌」と五字揮毫されておられます。裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『寒松千歳雪』掛軸。大宗匠の落款・花押より中年くらいの御染筆だと思われます。徽墨 徽瑞恭 乾隆年製 硯泥澄稜八唐仿 中囯古美術。裏千家大宗匠の御染筆ですので正式なお茶会にも安心してお使いになれます。和筆　幽玄斎。落款は『宗室』として印譜を捺してあります。中国　掛け軸。共箱の蓋裏に『自筆 山花咲 鵬雲（花押）』と署名されておられます。書道家 日暮曠岱 肉筆画。軸先は裏千家御好の渦蒔絵が付いております。【海】中国民国期　古墨入れ　詩図文　墨盒　益文在銘　文房用具　骨董品。一文字風袋が洒落た竹屋町裂で仕立ててございます。端渓硯/老抗/老抗水厳/大型硯。わずかに巻きジワと薄いシミがございます。漢詩のアート作品:送沈左司從汪參政分省陜西汪由御史中丞出。「花」の横、「室の印」の左下の矢印箇所。古写経切れ‥鎌倉時代。＊写真⑪～⑫。美品 掛け軸 大徳寺 雪尾要道作「好日」共箱 禅語 茶掛け 日々是好日。掛けて気にならない程度ですが写真をご確認の上ご購入下さいませ。古筆切れ‥古写経断簡。『山花咲鳥花』【読み】さんかちょうかにさく【意味】山中の花は鳥の歌声に誘われて咲いている。墨運堂百選墨　No.39　喜上眉梢。自然の美しさを詠った句。【良、茶道具】茶掛　大徳寺429世明堂宗宣松花堂の図松竹梅細合喝堂箱書k3。長さ184㎝　幅30㎝（表装を含む）▢裏千家15世鵬雲斎玄室（ほううんさいげんしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。掛け軸 前大徳 藤井誠堂 「 心随萬境轉 」紙本 軸装 茶掛 茶道具 掛軸 美品。現大宗匠。古写経切れ断簡‥銀界経。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。【真作】掛軸　一行書　逸品　M106。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。樹木博物図鑑　1958年（ドイツ）図版ボタニカルアートBOX。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。唐筆「墨縁　小」武林邵芝巌精製。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。掛け軸　木村才十師 書 『無一物』。【参考文献】茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#掛軸#一行#山花咲鳥歌#茶道#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#千玄室#家元#大宗匠#鵬雲斎#淡交会#禅語#茶会#茶事#濃茶#薄茶#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#アート#茶室#お茶席#床#硯#墨#筆